モッタイナイ!モッタイナイ!って日本人は言っている一方で、毎日大量の食品が廃棄しています。
そのほとんどがまだ充分に食べられる食品です。
日本人のモッタイナイ文化は、物を大切にする文化として世界から評価されてきました。
だけど、今は日本人のモッタイナイは大嘘だったと世界から批判が殺到しています。
その原因を作ってしまっているのは私たち消費者です。
そして、製造業~スーパーや飲食業など流通業にある「3分の1ルール」という悪しき商慣習にあります。
私たち消費者の意識と行動が変わらなければ、日本の食品ロスは解決できません!
食べ物を平気で捨てるのを子供たちに見せていいのでしょうか?
その子供たちの未来はどうなるでしょうか?
今の食品ロスや3分の1ルールを解説します。
これをお読みになって、あなたは今日からどうするべきかをもう一度一緒に考えていきませんか?
あなたの意識と行動が、あなたの子供や未来の子供たちの日本や世界を変えていけます。
どうか、あなたのお力をお貸しください。