「おもしろそう」でやる気になって、「楽しい」で継続が生まれます。

私が人前でお話をする時のひとつの流儀は

「おもしろくて・たのしい」です。

 

「整理」や「片づけ」の話って聞くと、

「なんだか難しそう」とか「私には耳が痛いわ」って思われるかもしれません。

 

それでは人は頭には入らないし、理解もしにくい。

第一、スイッチが入らないんです。

 

仕事ができると言われている人、営業成績がいい人、学校の成績がいい生徒、

こうした人たちが口を揃えて言う言葉があります。

 

それが「仕事がおもしろい・たのしい」「勉強はおもしろい・たのしい」です。

 

ゲームだって、何かの趣味だって、人付き合いだって、

なんだって最初は「おもしろそう」って感じたから

やってみたんじゃないでしょうか?

 

そしてやってみたら「おもしろい」って感じたから続けているんじゃないでしょうか?

 

まずは「やる気」のスイッチが入らなければ

人は行動に移さないものです。

 

だから私は講座や講演会ではできるだけ笑わせます。

笑いのネタをちりばめています。

 

「整理」や「片づけ」「掃除」が

もしも「おもしろそう」「たのしそう」って感じてくれたら

「やる気」スイッチがONになった証拠です。

 

受講後の感想で、

「話がおもしろかったです。」

「なんだか整理が楽しそうに思えました」

そう言っていただけるのが最高の喜びです。

 

私は自負しています。

私の話は、おもしろくて・たのしいです。

そして、やる気になれます。

 

どうぞ一度、私の講座やイロハ塾のレッスンで

それを体験なさってみてください。

 

必ず、笑顔で帰宅している自分に出会えるはずです ^ ^

 

 

edited by 整理ist 佐藤亮介